この記事の目次
★ゲームのモニターで困ること
こんにちは、kentaross です
以前も記事で紹介したのですが、
フォートナイトというゲームに
親子でハマっています
Switchでプレイしている時の
悩みがあるんです・・
「ラグ・・
ひどくないですか？」
せっかくゲームしているのに、
ストレスはなくしたいです・・
★そこで、オススメモニターを紹介！
Switch用にモニターを購入したところ、
今までよりもフォートナイトが数倍
快適になったので、紹介します！
紹介するのはこちら
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ASUS ゲーミングモニター VP228HE 21.5インチ
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僕が物を選ぶときの基準は、
ズバリコスパです
安くていいものならば、
ブランドなど気にしません！
選ぶ際の悩みとしては、以下の通り
安くて、
ヌルヌル動いて、
ラグがなく、
美しい色合いで、
ブルーライトもカットしてくれて、
暗すぎて見えない部分は補正してくれて、
安い（2回目）
そんなハイスペックモニターです！
実際に購入したところ、
画面もきれいで、大きさも問題なし！
悩み解消。全然これで大丈夫。
★商品紹介
モニタを選んだ理由を解説するために、
モニタのスペックを簡単に解説します
（どこを見て選べばいいのか
という話ですので、
興味がなければオススメのを
選んでもらえれば問題ないです。）
リフレッシュレートとは
画像の書き換え頻度を表したのが
「リフレッシュレート」。
単位はHzで、数字が大きいほど
映像がなめらかに表示されます。
PC版のモニタと一番違うのはここ
一番注意するところです。
PCようだと144Hzをおすすめするのですが、
今回は違います。
60Hzを選んでください。
例えばフォートナイトをプレイする時、
Switchだと30FPS
PS4だと30～60FPSまでしか出ません
（FPSとは、Hz数と思ってください）
ゲーム機の性能的に、
出せる能力が決まっているんです。
なので、PC向けのモニターを使っても
性能を使い切れないのです・・
超大事なので繰り返します。
144出せるモニターを使っても、
30しか出せないのです。
（今後PCでも使用する可能性があるとか、
将来的にゲーム機の性能が上がった時に
対応出来るようにハイスペックのものが
ほしいならいいと思います）
パネルの種類
液晶モニターには種類が3つあって、それぞれ特徴があります。
| パネルの種類 | メリット | デメリット | 相性の良い用途 |
|---|---|---|---|
| TN | 安い
応答速度が 速い |
視野角が狭い
色再現はイマイチ |
ゲーム |
| VA | 高コントラスト比
TNより 視野角が広い 黒色の 均一性が優秀 |
応答速度が遅い
色再現はイマイチ 視野角は IPSより狭い |
動画鑑賞 |
| IPS | とても広い視野角
色再現度が高い VAより応答速度が速い 様々な大きさ、形状に適応 |
コストはやや高い
応答速度は遅い 傾向 |
イラスト製作
写真編集 映像鑑賞 |
ただし、
この記事で紹介した商品のように、
IPSでも応答速度が早く、
安い商品が出てきたので、
IPSのデメリットは解消されていますね
一番のおすすめと特徴比較
それぞれの特徴を比較します
- IPS液晶
- 薄型でオシャレ
- VESA（壁掛け金具の規格）非対応
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これが一番オススメです
- 縁が小さく、マルチディスプレイにできる
- VESA対応
- IPS液晶
- 5年保証
- ディスプレイ部が少し部厚い
ASUS ゲーミングモニター VP228HE 21.5インチ
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- 安い！
- 充分な応答速度
- 縁が大きい
- サイズが少し小さい
★まとめ
今回は、Switch・PS4向けの
コスパが高いゲーミングモニターを
紹介しました。
モニターは一度買えば、いろいろな
用途に使えます
- 現在のPCのセカンドディスプレイとして
- 子供部屋のモニターとして
- デスクトップPC用のモニターとして
どうせ買うなら、今後も使えることを
想定したスペックのものがおすすめです。
以上、kentarossでした！
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